
夏霞
あたらよ
2025-09-23
09-23
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歌词内容 歌词
作词 : ひとみ
作曲 : ひとみ
空の青さに目を夺われて
足元の花に気付けないまま
懐かしい风が頬を掠めて
君の香りを今も想ってる
ねぇ 今更になって思い出す
色のない世界残る香りに
后悔ばかりが募ってゆく
忘れられないと泣くくらいなら
ただ仆らを包めよ夏霞
さよならが痛いのは
苦しいほど知ってるのに
あの儚く散る花火の下で
马鹿みたいに永远を誓った
今更、思い出すなよ
あの夜君が仆に零した
痛みの意味も今なら分かる
気がするんだ
きっと今なら
きっと今なら
仆らは そう愿った
思い出せないと泣くくらいなら
ただ仆らを包めよ夏霞
さよならが痛いのは知っていた
それでも仆らは
あの儚く散る花火の下で
马鹿みたいに永远を誓った
その日々さえ爱おしい
爱おしい 爱おしい日々
また仆ら色付く日々に