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夏霞

あたらよ

09-23
3

歌词

作詞 : ひとみ
作詞 : 瞳
作曲 : ひとみ
作曲 : 瞳
空の青さに目を奪われて
被天空的藍色奪去目光
足元の花に気付けないまま
竟沒注意到腳邊的花朵
懐かしい風が頬を掠めて
懷舊的風輕拂過臉龐
君の香りを今も想ってる
至今仍想念著你的芬芳
ねぇ 今更になって思い出す
唉 事到如今才回想起
色のない世界殘る香りに
在無色世界殘留的香氣中
後悔ばかりが募ってゆく
悔恨不斷地湧上心頭
忘れられないと泣くくらいなら
若痛苦到哭泣都無法忘懷
ただ僕らを包めよ夏霞
那就讓夏日晚霞籠罩著我們吧
さよならが痛いのは
道別之所以如此痛苦
苦しいほど知ってるのに
即便深知那種苦澀滋味
あの儚く散る花火の下で
在那夢幻般消散的煙火下
馬鹿みたいに永遠を誓った
我們像傻瓜一樣許下永恆的誓言
今更、思い出すなよ
事到如今 別再回憶了啊
あの夜君が僕に零した
在那一夜你留給我的傷痛
痛みの意味も今なら分かる
如今我似乎也能體會其中的意義
気がするんだ
我有這種感覺
きっと今なら
一定是現在
きっと今なら
一定就是現在
僕らは そう願った
我們曾如此祈願
思い出せないと泣くくらいなら
若痛苦到哭泣都無法回憶
ただ僕らを包めよ夏霞
那就讓夏日晚霞籠罩著我們吧
さよならが痛いのは知っていた
早就知道道別會讓人痛苦
それでも僕らは
即便如此 我們依舊
あの儚く散る花火の下で
在那夢幻般消散的煙火下
馬鹿みたいに永遠を誓った
像傻瓜一樣許下永恆的誓言
その日々さえ愛おしい
連那些日子都讓人眷戀
愛おしい 愛おしい日々
眷戀 眷戀那些日子
また僕ら色付く日々に
我們又將迎來五彩繽紛的時光